> > セイバーのミルク臭は異常 > 起きたときに隣にいたかいなかったかいうくだらない理由でケンカしてしまって > でもいいかげん昼も近いしそろそろ仲直りしたいなあと思ってたんだけど > ちっとも会話に応じてくれそうな気配がなかったから > 仕方なしにおもいっきり渋いお茶を入れて飲ませたら > しばらく咳きこんだあともう一回お茶を口にふくんでから立ち上がって > ゆっくりこちらにやって来ておれを押し倒して馬乗りになって > 口移しでぬるくて渋いお茶を流し込んできて > 口を離したと思ったら呆然としているおれの口の端から > こぼれたお茶を舐めとって悠然と立ち去っていくからセイバーは嫌い(;´Д`) 貴殿はもう立派にラノベ書きだと思う(;´Д`) 参考:2006/07/31(月)21時33分35秒