投稿者:きんたまおとこときんたまおんな 2005/03/19 (土) 09:08:29        [qwerty]
私の名前は佐竹憲一、広○市の公立小学校で教師を営んでいる平凡な36歳の男だ。
実はこの年になっても女性経験は皆無で、いわゆる童貞という有り難くないレッテルを貼られている。
と言うのも私は若いときから成人女性に興味が沸かず、幼い少女に愛を感じてきた。
だがいわゆるロリコンとは違って、教師の名に於いて決して少女に対して邪心を抱くことは無い。
私が成人女性に興味が無いだけで、私がもてない訳ではないのだ。
そんな私も組合に属し、世界平和と平等のために日夜戦い続ける、いわば正義の味方の側面も持っている。

ところで、最近男女共同参画の推進で低学年の子にも性教育を施すようになった。
例えば実物大の人形を使って性交を教えたりコンドームの装着の仕方を教えるのだ。
最近の子は初潮も早まり性の知識も豊富で、私の知人の教師の大谷君は、
何と受け持ちのクラスの女子とセックスをしているというなんとも羨まし・・・
いや、教師の片隅にも於けない卑劣漢で同業者として私は大変遺憾である。
私も罪なき自分の手足やいちもつが女子児童の胸や下半身に触れることがごく希にあるが、
それらは全て彼女らを生徒として愛するが故の行為であり、何ら邪心は無いと誓ってもいい。
ともあれ、最近は行政や組合の推進でジェンダーフリー教育を生徒に施している。
私の受け持つ3年2組では、組合が奨励する性交の方法やコンドームの装着の他に、
独断でマスターベーションやオーラルセックスの方法についても指導を施している。
フリーセックスのこの現代に於いては小学校低学年であろうと性教育の必要性は明白である。
とある保健体育の授業の時、知人から性教育のために譲り受けたローターやバイブレーターを取り出し、
女子にローターをくわえさせてオーラルセックスについて手取り足取り教えていると、
恥ずかしがって涙目で顔を埋めている女子に対して男子が冷やかしの言葉を浴びせる。
そこですかさず私は言うのだ。
「オーラルセックスは何も女子が男の子の性器をいたわるだけじゃないんだよ。」
そこで、私は知人から性教育のために譲り受けたオナホールを取り出した。
私はそのオナホールを掲げ、クリトリスや尿道、膣の場所を児童に説明した。
しかし最近のオナホールは緻密に作られているとはいえ、やはり模型の域を出ない。
これでは女性器についての児童の理解を得られはしないだろう。
そこで私は一人の女子児童に、皆に実物の女性器を見せるよう勧めた。
児童一同から罵声が飛ぶが、何と言われても私の信念は曲がらない。
これらは全て、彼らにジェンダーフリーの理念を理解してもらい、
立派に男女共同参画社会の一員となれるために避けては通れない道なのだ。
私は嫌がる女子児童を半ば無理矢理教壇の上に乗せ、下着を脱ぐように言った。
無理矢理と言っては言葉は悪いが、これは児童達が立派な大人になっていくための教育行為なのだ。
意に反して私のいちもつは堅くなり充血し切っているが、
それは彼らが立派に巣立っていってくれる期待感故であり、邪心を抱いているなんてことは毛頭無い。
しかし女子児童は教壇の上でうずくまって泣き出してしまい、私としてもこのまま続けるわけにはいかない。
そこで私はバイブレーターを取り出し、マスターベーションについての教育に移ることにした。
バイブレーターの電源を入れ、教壇にうずくまる女子児童の下着の上にバイブレーターを押しつけた。
私の指は直に女子児童の下着に触れ、彼女の性器を刺激した。
蹲って泣いている彼女には申し訳ないが、これは教育のためであり彼女自身の為でもあるのだ。
こういった教育を経ずに大人になった者は、どこぞの都知事みたくジェンダーフリーを否定し、
あまつさえ性交の自由の弾圧に乗り出すなどという暴挙に出る野蛮で戦争好きな極右人間になってしまうのだ。
私は彼らが男女平等を尊重し、平和を愛する素晴らしい大人になってくれることを願ってやまない。