投稿者:きんたまおとこときんたまおんな 2005/03/19 (土) 09:08:40        [qwerty]
そして私の指は一向に止まらず、ついには彼女の下着の中に指を入れ、性器を刺激していく。
その指は陰核を刺激し、尿道から膣へとのびていき、その無垢な穴を侵略していく・・・
侵略と言ってもかつて日本が世界に対し行った暴力的な許されざる侵略行為のようなものではなく、
将来を担う子供達に適切な教育を施すための正義の侵略であり、綺麗な侵略なのだ。
だがしかし彼女は痛さのあまり遂に大声をあげて泣き出してしまった。
児童達の冷たい視線が注がれる中、私はやむなく指を膣から抜き、マスターベーションの実践を中断した。
「い、いいですかみんな、女の子はこうやって性器を刺激すると気持ちよくなって興奮してきます。
 男の子も同様に性器を刺激すると気持ちよくなってきます。皆も家で試してみましょう。」
いかんいかん、危うく私が変態のロリコンであるかのような誤解が生まれるとこだった。
何度も言うようだがこれらは全て彼らの成長を願ってこその行為なのだ。

私は放課後、マスターベーションを施した女子児童を指導室に呼び出した。
彼女は私のことを変態だと勘違いし、深く傷ついているかもしれない。
心のケアも教師の勤めである。自分で言うのも何だが、まったく私は教師の鏡のような男だ。
私は彼女に性教育の必要性を説き、皆の為に身体を張って協力してくれた彼女に誇りを持つべきだと説得した。
そして私は、今度同じことがあっても恥ずかしがらぬよう、ここでマスターベーションを実践してみせるよう、
女子児童を促した。他の児童の目が無い、二人きりの密室では、何一つ恥ずかしがる要素はありはしまい。
当初、彼女は拒絶していたが、私の度重なる説得に応じて、彼女は了承してくれた。
「いいかい、このバイブを性器に押しつけていると気持ちよくなって性器から粘液が出てくるんだよ。」
彼女は恥ずかしがってなかなか始めようとしないが、このいじらしい羞恥心がたまらない。
いや、今のは冗談だ。とは言えあまりに焦れったいので、私は下着を脱がせ指で彼女の性器を刺激し始めた。
しばらくすると彼女の膣から愛液が溢れでてくるではないか。
小学校低学年の女児でも快感を得られることに一人の人間として純粋に関心してしまった。
それを見ていて、私は理性のガタが外れるのを感じてしまった。
言い訳がましいようだが、こんな光景を目の当たりにすればいかなる男であろうと興奮を禁じ得ないはずだ。
決して私はロリコンではなく、普通の男として興奮してしまったことを予め断っておく。
「これはいかん。これは陰汁といって大量に出し過ぎてしまうと出血多量のごとく死んでしまうのだ。」
彼女はあわてふためき、言動もままならぬ様子だ。
「一刻も早く応急処置を施さねば。まず膣に栓をする必要がある。」
私は彼女を机に寝かせ、堅くなった陰茎を取り出し、それをおもむろに彼女の膣に差し込んだ。
なんと狭い膣だろう。他の女性の膣を知らない私にその狭さを表現する術は無いが、
ともあれ、かねてからの念願であった童貞喪失の喜びなどすっかり忘れてしまうほどの狭さだ。
泣き喚く彼女の口を塞ぎ、鮮血が溢れ出す彼女の膣に陰茎をねじ込み続けた。
ここから先は個人的な話になってしまうので割愛させて頂く。
最後にもう一度お断りさせて頂くが、これらの行為は全て愛する我が生徒達が、将来を担う
立派な大人になるためには必要不可欠の教育であり、ジェンダーフリーの理念に基づいたものなのだ。
世界平和のために戦う立派な地球市民である私が、自分の生徒に劣情を抱くことなど有り得ない話だ。
これからも私はこういった教育を止めるつもりは無く、全ては男女共同参画社会の実現のためであり、
批判を受けるべきものではないことをここに宣言する。