2006/08/03 (木) 20:20:31 ◆ ▼ ◇ [qwerty]>元日本ランカー、現トレーナーの知り合いといっしょにTVで観戦しました。
>その人の話
>
>1Rは普通に打ち合っていた。
>亀田は一見ガードが固いが打ち終わりが無防備でそこを狙うとすぐ倒れそう。
>1Rのダウンでそれが証明された。これはガチかもしれないとのこと。
>
>しかし2R以降はランダエタが打ち終わりを狙わずグローブの上をたたくだけ。
>ボディも何発か入れていたが、基本手打ちの軽打が多い。
>7R以降はジャブしか打たなくなり、明らかにランダエタが調整してるとのこと。
>上級者が下に指導するときのスパーに似てると言っていた。
>ただし実際のスパーは腰の入ったパンチを入れて指導するのでそれ以下とのこと。
>ランダエタが本気で踏み込んで入れたパンチは皆無。ほとんどが軽打とのこと。
>
>10R以降は亀田のスタミナが切れてランダエタの方が困ってた様子。
>あの場合ボディで崩して上打てばすぐ倒れるだろうとのこと。
>
>総合的に見て亀田は10Rのスタミナしかない日本ランカーレベルだそうです。
>弱いというわけではないが、まともに戦って亀田の打ち終わりを狙われたら
>世界レベルではとても通用しないレベル。
>体がガチガチに硬いので、結構打たれ弱い。
>
>ボディは良く鍛えてるという部分だけはほめてました