> 2006/08/04 (金) 23:33:06 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 納涼!テンプレ貼り付け大会しようぜ(;´Д`)
どうやらうさだは俺にホレているようだ。
そう確信した俺はトイレにある仕掛けをした。
水を止めておいたのだ。
俺はトイレの横でうさだを待った。
間もなくしてうさだはトイレに入る。
多分クソだろう。
トイレットペーパーのカラカラいう音がする。
そしてチャンスは訪れた。
水洗のレバーの音がガシャガシャと鳴る。
うさだは蒼ざめているだろう。
俺はそれを聞き、バンバンドアを叩く。
うさだは弱い声で自分の入っているのを告げる。
俺は自分もかなり迫っているということを叫ぶ。
口調に怒りを含めながらバンバンドアを叩く。
うさだは中でうろたえているだろう。
好きな男に顔に似合わない立派な一本グソを見られてはたまらない。
俺はそう思い興奮した。
もしくは生理血を含んだタンポンでも流したのだろう。
激しくガシャガシャと音がする。
うさだは半狂乱で悲鳴を上げている。
俺はドアをバンバン叩く。
空いた手で痛いくらい張りつめた勃起をしごきながら。
せっぱ詰まりドアを開けるうさだはどんな顔をするだろう。
羞恥に染まったその顔が絶望に変わるのだろうか。
その瞬間を想像しながら俺は達した。
ドアの内側からはすすり泣く声が聞こえた。
参考:2006/08/04(金)23時28分14秒