> 椅子に腰かけた脳性マヒとおぼしき > 男性患者の後ろに、健康かつハンサムな > ドイツ青年が立ち、かばうように患者の肩に > 手を置いている。そして、「この立派な人間が、 > こんな、我々の社会を脅かす病んだ人間の世話 > に専念している。我々はこの図を恥ずべきでは > ないのか?」というキャプションが付けられていた。 > ※ ナチス・ドイツ社会では遺伝性疾患をもつ人が > いかに「民族共同体」に負担をかけているか、 > 意味もなく国民の大事なお金を使う存在で > あるかが強調されたのであった。 まぁ当然だなぁ(;´Д`) 身体・知的障害者は発覚した時点で焼却するシンボルであるべき 参考:2006/08/08(火)23時39分28秒