> > 「あの世が存在する事を信じるのではなく感じる」 > > 私が尊敬する江原氏が実際私に捧げてくれた言葉である > > 彼の言う「あの世」が本当に存在するしないという精神論の問題ではない > > もし明日からでも、「あの世」がある事を前提として生きていけるなら、 > > 私が生きてきた意味、目的が少しづつ理解できるのではないだろうか > あのうさんくさいデブの人中と喉と水月と金的に連続突きを食らわせたあと > 水月を踏み台に肩に駆け上っての膝蹴りを食らわせたい この世界を地獄に例える人をしばしば見かける しかし人はほんのひとときでも幸せを感じると、 生きている事は素晴らしいと感じ、つらい時を忘れる 逆に、つらい時には生きている事が苦痛となりとたんに 自分の目的、生まれてきた意味を考える様になるのである 人が何かを「考える」時、つまりは苦痛に満ち溢れている時なのだ 参考:2006/08/12(土)00時00分06秒