2006/08/19 (土) 12:51:44        [qwerty]
日韓併合や竹島など日韓を巡る問題について論じた「マンガ 嫌韓流(けんか
んりゅう)」(晋遊舎)シリーズが、出版から約1年で67万部を売り上げ
た。
韓流ブームを逆手にとり、韓国側を刺激的な表現で批判した内容が受けたとみ
られるが、在日韓国・朝鮮人らを中心に歴史認識に誤りがあるなどと指摘する
声も上がる。
こうした「嫌韓流」現象について考えるセミナーが1日、東京で開かれる。

晋遊舎の編集部によると、これまで1000通を超える反響があった。
「韓国の歴史認識はほとんどねつ造されたものということが分かりました」
(39歳女性)といった賛同意見の一方で、「韓国は何一つ悪いことはしてい
ません。悪いのは自分の過ちを見ない日本人です」(在日コリアン4世)の反
対意見も寄せられる。
今回セミナーを主催するのは、日本の現状や問題点を考える団体「NPO前
夜」。
運営委員の〓栄桓(チョンヨンファン)さんは「『嫌韓流』のようなレイシズ
ム(人種差別主義)の本が広く流通し、好意的に受け入れられる日本の現状に
強い危機感を覚える」と訴える。