思い出せば 遥か遥か 未来は どこまでも輝いてた きれいな 青空の下で 僕らは 少しだけ怯えていた 懐かしい色に 窓が 染まる 前を向いてれば また会えますか 未来は どこへでも 続いてるんだ 大きな岩盤の下で 四大の 移ろいを 見ていたいんだ