>  2006/08/20 (日) 04:36:03        [qwerty]
>  馬祖が弟子の百丈と歩いていると、野原から野鴨の一群が飛び去っていった。
>  それを見た馬祖が、百丈に尋ねた。
>  「あれは何だ」
>  「野鴨です」
>  「どこへ飛んでいったのか」
>  「わかりません。ただ飛んでいったのみです」
>  答えを聞いた馬祖は、いきなり百丈の鼻を強くつまみあげた。
>  「痛い!」
>  「なんだ、飛び去ったというが、野鴨はここにいるではないか」
>  百丈は悟りを開いた。

これは簡単(´ー`)ヒャクタケの面がいかにもカモだった

参考:2006/08/20(日)04時32分32秒