>  2006/08/20 (日) 04:40:47        [qwerty]
> >  ある老婆が、一人の修行僧を世話して二十年がすぎた。
> >  あるとき少女が修行僧に抱きついて誘惑した。
> > 「さあ、私をどうなさいます?」
> >  僧はまったく動揺せずにいった。
> > 「枯れた木が冬の岩に立つように、私の心はまったく熱くならない」
> >  この言葉を少女から聞いた老婆は、激怒していった。
> > 「自分は、こんな俗物を二十年も世話していたのか!」
> >  そして僧を追い出し、庵も汚らわしいといって焼いてしまった。
> 坊主といえども熱い心を持っていないとな

ぎらぎらした肉欲もな

参考:2006/08/20(日)04時39分21秒