> 生まれつき両足が不自由で、ずっと車椅子で過ごしてきた少年がいた。 > ある日、彼は小学校から帰ってきて、母親に言った。 > 「ねえママ。今日ぼく、みんなとサッカーをしたよ」 > 「あら。でもあなた、サッカーなんてできないでしょう?」 > 「大丈夫。ぼく、ボールになったんだ」 Z武君畏れ 参考:2006/08/20(日)04時57分00秒