> 2005/05/05 (木) 04:56:26 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ちょっとエッチなアメリカンジョークを頼むよ(;´Д`)
> 去年のクリスマス・イブの話。
> 夜の10時までコンビニでバイト。彼女もいない。お金も無い。惨めなオレ。
> 家に帰っても、もちろん何も無い。オレは買ってきた酎ハイを飲みながらTVを見る。
> ニュースもバラエティもクリスマス一色。気分悪くなる。
> 炬燵に入りながら、そのまま寝ようとした時あることを閃いた。
> 「そうだ、サンタに彼女をお願いしよう。」
> 「もしかしたら願いくらいは…」
> 馬鹿である。馬鹿なことは自分でもわかっている。こんなことを考えているから彼女なんてできない。
> しかし極限状態の人間は藁にでもすがりたいもの。
> 紙切れに「彼女」と書いて、さっきまで履いていた靴下を添える。
> 靴下に何が入るというのか?惨めな気持ちになったが、とにかく形式的に置いてみた。
> 就寝。
>
> 翌朝、目覚めると枕もとの靴下が無い。もしや?と思い周りを見渡す。
> ・・・・見つからない。
> ふと手に違和感を感じた。右手に靴下が履かされていた。
糞っ糞ぅtくそっ
参考:2005/05/05(木)04時55分38秒