>  2006/08/27 (日) 13:37:22        [qwerty]
> > 自分の部屋の押入れってのは自分自身の内面における極めてパーソナルな部分を象徴している反面
> > 押入れ内の「闇」に関連して自分自身すら把握していない無意識的な感情に通じる入り口でもある
> > これはつまり自分自身の精神活動において密かに隠蔽してきた感情を
> > 文字通り収納している場所と読み解く事ができる
> > つまりそのような場所で何らかの行為を成すというのは今まで本人が一旦保留して
> > そのまま忘れてきた事柄にもう一度吟味を加えるという精神状況が成り立った事を意味する
> > つまり貴殿の場合は玩具に象徴される子供時代の思い出や感情を整理し
> > その生理された部分に今からまた某かの事象をまた押し込め隠蔽しようと
> > 試みているのだと判断できる
> > つまり童貞を捧げた相手を好きじゃないながらも「付き合っていかねばなるまい」
> > と思っている事を示すね
> 理路が華麗すぎてぐうの音も出ないが図星だ(;´Д`)
> 俺はこれからどうすればいいよ

夢判断という立場から言えば
今回の貴殿の夢における「オモチャ」が幼少期の貴殿に
どのような存在として捉えられていたかという事が重要な要素となる
つまりそのオモチャの思い出が楽しかったのかあるいは自信の孤独を慰めるようなものだったのか
あるいはコミュニケーションの道具だったのか等等
そこで重要になるのが「ビーダマン」「ミニ四駆」という頭に残っている固有名詞
これらを用いて貴殿がどのように遊び、どのように楽しんできたのか
もしくは余り好きではなかったが友達が持っているので一応買ってしまった
とかそのオモチャに対する貴殿の思い出がそのまま今の彼女に当て嵌まる
収納される場所が一致しているわけだからね

参考:2006/08/27(日)13時17分40秒