2006/08/31 (木) 22:03:47        [qwerty]
○李東元外相‐韓日条約の締結に際して(65年) 
「在日同胞はいずれ帰化する運命にある」「在日は本国3千万の犠牲になれ」 

○金鐘泌首相‐現首相代行代表(79年) 
「在日2・3世は完全に日本人となって日本に同調する社会人として 
生きることが望ましい」 

○全斗煥元大統領(84年) 
「みなさんが日本国籍をとられたことについて、なにも恥じることはなく、 
 主体性の問題にも関係がないと思います。在日同胞は、住んでいる国に 
したがって日本人、アメリカ人、アフリカ人とならなければなりません」 

○盧泰愚前大統領‐90年5月の訪日時 
「日本は兄の国、韓国は弟の国。劣ったものは力の強いものに対して嫉妬や羨望の 
感情を抱きやすいものだ」 

○91年問題での韓国政府担当者 
「3世といえばもう日本人。彼らの問題をいつまで韓国政府が取りあげなければ 
ならないのか?」 

○ノムヒョン大統領 
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない。同胞には現地の 
一員として適応しその社会で貢献して欲しい」