> > 夏場だったため、遺体は2日目には顕著に腐敗し始め、5日後には首から下が脱落したと思われる。 > > 首から上の内容物もすでに腐敗し、地面に流れ落ち、頭骸骨の中はすでに空であったという。 > > 脱落した胴体部分も顕著に腐敗していた。腐敗して液化した物質はかなり地面にしみこみ、 > > 遺体を収容したあともかなりが土中に残ったため、いまだに周囲にはかなりの臭気が漂う。 > JAL123便の時も真夏だったので凄まじかったんだってね(;´Д`) 遺体安置所になった体育館には後日巨大なエアコンダクトが設置されたが それまでが地獄のようだったらしい 参考:2006/09/09(土)22時48分56秒