魂の話を聞かせてよ 瞳を逸らさず見つめてよ 貴方は私が何処にもいないと思っている 見えない場所まで走るなら いらない飾りは振り捨てて 心を剥き出しにしても 荷物は重すぎるの 吹けが飛ぶような夢だけが 二人を結んでる 全てを見せる星の導きに背いて まっすぐに駆け上がる 空にある扉へ 何処までも私は行くの が止まらない(;´Д`)