>  2006/09/13 (水) 03:29:38        [qwerty]
> > その珍妙っていうか新しいジャンルってのがなかなか難しいよな
> > ふと思いついたのは大体、どこかに既存のものが必ずあるし(;´Д`)
> > ちなみにずっと前書いた、これ世に出したら大問題作扱いじゃねぇ?ってくらいの
> > 斬新なのを書いたらさ、友人に「これってドグラ・マグラだよね」って言われた(;´Д`)
> 斬新なセンを狙っちゃダメだよヽ(´ー`)ノ
> 斬新なものでもしかり書き切れればある程度見てもらえるけど
> 相手も商売あっての事だから兎に角先ずは取っ掛かりのいい設定を立てて
> それを珍妙に珍妙にしていくんだよ
> そうすると普通に売れてる萌えラノベみたいなのが出来るから
> 一度出来たそれを破り捨ててもう一度別なのを無理して書くんだ
> そうすると頭の中で色んな要素がナチュラルに珍妙に組み合わさるので
> あとは文体と構成に気を配れば最終選考くらいには行ける
> そんでそっからまた壁があるんだけど
> そこはちゃんと考えて資料集めてって事をするとスルニョーと抜けられる

一度ヒット作を飛ばした作家に聞いてみたいね
その発想はどこから来たのか、とか、どういう経緯を経て作品が完成したのか、
あらかじめ方針を決めてから書き始めて途中で結末変えた?とか
それがこっちの創作のヒントになればいい(;´Д`)他力本願

参考:2006/09/13(水)03時23分59秒