>  2006/09/16 (土) 00:20:55        [qwerty]
> > 「おばちゃん」 Y.K
> >      (主人公指定作文~タコ焼き屋のおばちゃん~)
> >  あるところに、タコ焼き屋のおばちゃんがいました。その人は今、
> > 六十四才です。
> >  そのタコ焼き屋のタコ焼きは、とてもとてもまずいのです。だか
> > ら、四十年前からしているのに、お客さんが一人も来たことがあり
> > ません。それでも、四十年間続けています。
> >  そのおばちゃんが六十五才のおたん生日に、一人の人がタコ焼き
> > を買いに来てくれました。四十年間も続けていて、だれも来なかっ
> > たお客さんが、おたん生日の日に一人来てくれました。おばちゃん
> > は喜びのあまり、大声を出して喜びました。
> >  それから、そのお客さんが一年に一度、来てくれるようになりま
> > した。
> > 小学生の文章力は異常(;´Д`)
> えーと
> お客さんが来たことないのになんでまずいと知れ渡ってるのかってこと?(;´Д`)

首なし美女の幽霊と一緒だな

参考:2006/09/16(土)00時20分23秒