激しい雷雨に警戒呼び掛け 九州南部、沖縄 (共同通信) 気象庁は6日、低気圧に向かって湿った空気が流れ込む影響で、広範囲で大雨 となり、特に九州南部や沖縄地方では7日明け方にかけて、局地的に雷を伴って 1時間に30-50ミリの激しい雨が降る恐れがあるとして、がけ崩れや河川増 水への警戒を呼び掛けた。