> > http://www.biwa.ne.jp/~susumu55/insomnia.htm
> > 一口に睡眠障害と言ってもいくつか種類があるので
> > それによってお薬も異なります(;´Д`)どんな薬でも耐性が形成されますが
> > 一般的に睡眠薬として使われているのは耐性も依存度も低いものです
> > まあ正確な分類は全く別なんですが睡眠薬には4種類あって
> > 1,寝やすくする
> > 2,熟睡しやすくする
> > 3,2の効果が長いもの(早朝に覚醒するのを妨げる)
> > 4,トランキライザー系、バルビツール酸系、(医療現場ではほとんどもちいられないけど薬局に置いてる鎮静剤にはブロム系のものがあったりします)
> > 4は重度の睡眠障害に用いられるので今はあまり説明の必要はないです
> > 「眠れるから」と言って弱オピウムのコデインを処方するのはヤブの可能性が高いです
> > 薬が効かなくなる事について原因としては1,耐性2,投薬での睡眠が日常化するため睡眠障害の自覚がなくなる等ではないかと思います
> > ので全く効かなくなるということはないと思われます
> > ただ鬱状態や不安の悪化により「現在の薬では」効きにくくなる等もあると思います
> > それから根本的に処方と薬局で売ってる睡眠薬、鎮静剤は中身…要するに脳への働きかけが違うと言って良いです
> > これは製薬会社の利権の問題なので今は説明を省略します
> > 処方薬は現在治験が行われているメラトニンホルモンに働きかけるものや交付案作用の薄いマイスリー等を覗いて
> > 基本的には「眠気がよく出る抗不安剤」と言って良いです
> > 精神科、心療内科ではまず1の薬かそれより弱い抗不安剤を出して様子を見た後
> > 徐々に薬を強くしたりして調整していきます
> > 強い薬になれば眠りやすくなる分起きにくくなり
> > 弱い薬になれば当然その逆で眠りにくい分身体に残るのが少なくなります
> > 通院についてですが1から3程度の弱い薬なら普通の内科でも処方してくれるところがあるので
> > まずは信頼している内科に通うのが良いと思います
> > 精神科は現状「ヤブ医者」がはびこってる状況なので
> > 内科の先生に紹介状を書いて貰うよう頼むのが賢明です
> > 「やけに強い薬を最初から勧めてくる」
> > 「問診をハッキリ行わずに処方を増やそうとする」
> > 等の行為があからさまな場合そこは外れだと思って
> > 別に行くというスタンスが良いと思います
> そのuraの睡眠薬使わず入眠する方法は役に立ちそうだ(;´Д`)

鬱じゃないならメラトニンのサプリメントが良いよ(;´Д`)日本じゃ個人輸入代行業者に頼まんといけないが

参考：2005/05/07(土)03時58分40秒