>  2006/10/01 (日) 16:38:17        [qwerty]
> とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。
> 「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
> 「その為なら・・私・・なんでもします・・」
> 女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら
> 彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
> 「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
> 教授も彼女の瞳を見つめる。
> 『何でも・・するのかい?』
> 「えぇ・・します・・」
> 彼女の耳元にそっと教授は囁いた。
> 『それじゃ・・・してくれるかな・・・( 勉強 )を』


参考:2006/10/01(日)16時37分46秒