2006/10/02 (月) 03:03:31        [qwerty]
ちょっと懲らしめてやろうと思った。

ドキュン車の後ろをずっと追いかけて行ったらジャスコに入ったので
俺はそいつらの車の横に俺の車を置いてドキュンカップルの帰りを待ち続けた。
待ち続けている間、ちょっと楽しいことをひらめいた。
俺はジャスコの洋服売り場にいって
1980円のジーパンと何かのアニメのTシャツを買い便所で
髪の毛をぐちゃぐちゃにした。何でジーパンとTシャツを買ったか
それは後に説明する。
車に戻って買ってきたジーパンとTシャツを着替えドキュンカップルが
帰ってくるのを待ち続けた。40分後、ドキュンカップルが帰ってきたのを
見つけたので俺は車から降りドキュン女の肩にわざとぶつかってやったんだよ。
そうしたら女が俺に罵倒してきたわけだ。俺は「何だ?ごらぁ?」と
にらみ返したら男が女に前に格好付けようと俺に何かぐちゃぐちゃ話してきた。
ここで喧嘩を売ると人目が結構あるからやばいと思い俺は人目のつかないところに誘った。
誘った後、即ドキュン女の目をめがけてグーパンチを撃ち腹にケリを入れて転びばした。
ドキュン男が「何やっとるんじゃゴラァ?」と俺の
ところに勢いよく走ってきたから俺はカウンターでミドルキックをしたらドキュン男の
腹に入りそのドキュン男も転ぶ。どうやら蹴ったところがよかったせいか、
痙攣しながらドキュン男は気を失ったようだ。俺は男の顔を足で踏みにじっていたらドキュン女が
「このやろう!」と飛びかかってきたから俺は裏拳でドキュン女の首に当たり、
すかさず俺は掌ていでドキュン女にあごに命中。女は悔しがっているけど
俺が女の顔に足を載せているせいか抵抗できない。そしてドキュン女の口を無理矢理空け、
俺は痰をドキュン女の口の中に入れた。ドキュン女はめちゃくちゃ悔しがって
泣いている。今日はこのへんで勘弁してやるという事で俺は立ち去った。

いやぁ楽しかったよ。何でオタクファッションしたかというとドキュンカップルはオタクに
めちゃくちゃ痛めつけられたという屈辱感を味合わせたかっただけ。
気持ちよかったね。俺はこれからドキュンカップル狩りをする事に決めた。
結構、面白いよ。わざわざオタクファッションにする事が重要。
夜はドキュンが多いところに行って今度は金を巻き上げてやるか。
アハハハハハハハ