> 2006/10/03 (火) 13:32:29 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 『ギャラクシーエンジェル』について、原作者のブロッコリーは萌え系路線を、実
> > 質的な作者である水野良はハードSF路線を志向していたが、第1期シリーズは時間枠
> > や放送回数の関係から主人公5人の個性を前面に出す方針が採られ、結果「萌えアニ
> > メの皮をかぶったスラップスティックコメディ」となった。ブロッコリーや水野は
> > この路線に不満があったといわれたが、これに対し井上は「SF? 萌え? 話をつまん
> > なくするための"縛り"じゃねえか。俺が責任取るから好きにやれ、好きに!」と脚本
> > 家一同に檄を飛ばしたという。
> > -----
> > ああ(;´Д`)やっぱりGAのあれは井上の路線だったか
> でもまあ商品としてはそれが決定的に良かったな(;´Д`)
> 普通のSFやってたら続かなかったろう
なんでもあり型は消費が激しいんだよ(;´Д`)一発出してとっとと引きが正しいんだが
まぁ俺はGAは内容以上に評価されすぎだと思ってるが、ブロッコリー製というのもよかったんだろう(;´Д`)
路線的には桜井でじこと同じだけど、桜井ほど萌えやストーリーを否定しなかったし(;´Д`)
参考:2006/10/03(火)13時27分58秒