2006/10/12 (木) 12:44:38        [qwerty]
1. ビデオキャプチャ装置をつなぎます(注:カメラのこと)。
 ビデオキャプチャ装置をPCにつなぐためには、「互換性のある」ケーブル、ビデオカード、
 ディスプレイ、サウンドカード、メモリ、入力装置(注:マウス、キーボード類のこと)
 などが必要です。その中に互換性のない機器がある場合は、互換性のあるものに
 (新たに購入するなどして)置き換えてください。その際、接続するケーブルや
 コネクタの形状にもご注意ください。準備が整ったら、次のステップに進みましょう。
2. ビデオ編集プログラムを開きます。お使いのPCに付属していなかった場合には、
 お近くのパソコンショップ、オンラインショップ等でご購入いただけます。PCには各メーカーが 
 リリースしている約1,000本ものビデオ編集プログラムがありますので、その中からあなたの
 目的にぴったりのプログラムをお選びください。そのプログラムをPCにインストールしたら、
 以下のステップに進みます。どのプログラムも、操作手順は基本的に同じです。
  a)ビデオキャプチャ装置の準備が整ったら、PCにビデオを取り込みます。
   ビデオの取り込みを始めるには[ファイル]-[キャプチャ]といったメニューコマンドを
   選びます。
  b)[ビデオキャプチャ装置]のような名前のメニュー項目を見つけて、その中から
   [使用可能な装置]で接続しているカメラの種類を選びます。
   (お隣のMacはもうビデオを完成させてしまいましたが、くじけずに続けましょう。
    PCを使ったビデオ編集はまだほんの手始めです。先は長いですよ。)
	c)これから取り込むビデオの名前を[保存するビデオファイル名]といったテキスト
   ボックスに入力し、さらに[ビデオファイルの保存先を選択]で、取り込んだビデオの
   保存先を指定します。保存先が不明だったり、既定の場所以外に保存するときは
   [ブラウズ]をクリックすれば、ビデオファイルの保存先を指定することもできます。
  d)作業中に不明なことがあれば必要に応じて、デバイスの認識ウィザード、デバイスの
   接続ウィザード、デバイスの互換性確認ウィザード、デバイスの動作確認ウィザードなどを
   利用しましょう。どれが適したウィザードなのか判らないときはヘルプ(もしくは
   ヘルプウィザード)を調べてみましょう。
  e)関連する内容がヘルプに見当たらないときは、お使いのプログラムの技術サポートに
   電話してください。電話がつながるのを待って、運良くつながれば、そのサポート担当者が
   適切なアドバイスをしてくれることでしょう。
3. PCにビデオを取り込み、シーンごとに切り分けて素材となるビデオクリップを作り終えたら、
 本格的なビデオ編集をスタートしましょう。でも、ちょっと待って。この時点でPCが何となく
 遅くなったような感じはしませんか? ビデオ編集には(一時的ではあっても)
 膨大な記憶スペースが必要とされるため、作業を進めるには空きスペースを確保して
 おかなければなりません。心配なら、当面は使わなさそうなプログラムを削除しておきましょう 
 (もしあとで必要になったら、再インストールもしくはリカバリすれば大丈夫です)。
 一般的にビデオ編集に使うPCの最小構成は「600MHzプロセッサ、128MBメモリ、
 ハードディスクに2GBの空きスペースが必要」と言われますが、現実的には
 「1.5GHzプロセッサ、256MBメモリ、ハードディスクに4GBの空きスペース」が必要です
 (これが「推奨」構成です)。それを最初に書かなかった理由は、あなたに
 「最終的にMacとPCのどちらを選ぶ?」という選択の余地を残しておきたかったからです。
 お使いのPCが上記の基準に当てはまるようなら、次のステップに進みましょう。
  a)ビデオクリップをストーリー順に並べます。
  b)ビデオクリップの長さを短くするには[クリップ]-[トリム]といった
   メニューコマンドを選び、編集対象のクリップを選んでから、そのシーン
   (もしくはカット)の始まりと終わりの時間を指定します。
  c)編集中のビデオにBGMを入れる場合は、あらかじめ別のプログラムで作成しておいた
   サウンドファイルを、ビデオ編集プログラム側に読み込んでおく必要があります。
   編集プログラムで扱えるサウンドファイルの形式等は、お使いのプログラムの
   マニュアルをご覧ください。
  d)写真も入れたいのですか? これもお使いのプログラムのマニュアルをご覧ください
   (もう勘弁してください)。
  e)ビデオの完成度を高めたい場合、エフェクトの追加やタイトルクレジットの挿入には、
   別のプログラムが必要になることもあります。さあ、あとちょっとです。
4. 完成したビデオを再生するには特定の再生プログラムが必要かも知れません。
 詳しい再生方法や、お友達に見せたりする場合の公開方法についてはお使いのプログラムの
 マニュアルをご覧ください。
5. おめでとうございます。簡単でしたか?