2006/10/14 (土) 23:50:10        [qwerty]
青森県八戸市の郊外で、1964年11月4日の夜
路地奥に固まった9軒の家屋の家族全員が
忽然と行方をくらますという事件が起きた。

第一発見者は、日本酒を届けに来た近所の酒屋の店員。
電話が来てすぐ届けに来たにも関わらず不在で
勝手口から中を見たところ、茶の間の電気は煌々と付いており、
テレビも付けっぱなしだったという。
顔見知りの隣の家に預けておこうと、そちらも訪ねたが
隣の家も似たような状態で
ちゃぶ台の上には、夕ご飯が置かれたままであった。

続いて、1時間ほど経過した後、
今度は近所の家の主人が、別な家屋へ回覧板を届けに訪ねたところ
やはり、つい先ほどまで家人が居たかのような状態のまま
全員不在の状態だったという。

翌日、学校や会社にも姿を見せていないことから
事件性があるものと判断されて、警察が捜査を始めが、
9家族、合計37人の行方はついにわからなかった。

家の中は争った後もなく、まるで瞬間的に姿を消したかのような状態。
飼っていた犬や猫はそのままであり、車も駐車場へ置いたままであった。

現在に至るまで、彼ら37人の行方は判っていない。