>  2006/10/16 (月) 01:00:41        [qwerty]
> > その2つのプロトコルの見覚えがないよ(;´Д`)
> > F謹製のロードバランサは1台でWANなルータとロードバランサとFWを兼ねることのできるやつで
> > 内部的にコンポーネントが2つに分かれててその2つが内部的なVLAN上を通信するという代物で
> > IPアドレスを割り当てるのですら四苦八苦で開発部隊に質問しまくりました(;´Д`)
> > 基本設計だけやって俺辞めちゃったから最後まで見届けることはなかったけどどうなったかなぁ
> > でもあんなのをLAN内だけで使うんだから馬鹿な話だなぁ。お外とつなげる案件じゃなかったのよ
> EIGRPってのはCiscoの反則気味なルーティングプロトコルで、コンバージェンスがOSPFよりもまだ(たぶん)速いよ(;´Д`)
> ディスタンスベクタ型とリンクステート型の両方の特徴があるので、ハイブリッド型のルーティングプロトコルとか言われたりもする
> HSRPはHot Standby Router Protocolで、VRRPと同じルータの冗長化のプロトコルだけど、
> 設定がHSRPの方が楽だし、切り替わりも早いと思う
> 基本的に二つの実インターフェイス用の実アドレスと、仮想アドレスひとつっていう設計は同じじゃないかな
> どんなでっかいLANなのか分からないけど、いくつのVLANをルーティングさせてたの?
> 最近ひとつのアプライアンスにロードバランサからFWからIDSから何から何まで
> やらせるってのが多いよね
> そのアプライアンスひとつが倒れたらどうするつもりなんだろう
> 管理はしやすいだろうけど、やはり機能ごとに分散されてる方がいい気もするんだけど

横レスだけどスタティックルーティング+HSRPで特に困ったことがないな
基本的にHSRPやESRPのほうがVRRPより切り替わりが速いけど
ルータ障害発生したこと無いのでわからんね
FW+IDS+LBつーとArrayとか思いつくが
一つ一つのログの詳細さが低いので障害以前に管理しづらかった

参考:2006/10/16(月)00時50分12秒