>  2006/10/16 (月) 01:02:33        [qwerty]
> > EIGRPってのはCiscoの反則気味なルーティングプロトコルで、コンバージェンスがOSPFよりもまだ(たぶん)速いよ(;´Д`)
> > ディスタンスベクタ型とリンクステート型の両方の特徴があるので、ハイブリッド型のルーティングプロトコルとか言われたりもする
> > HSRPはHot Standby Router Protocolで、VRRPと同じルータの冗長化のプロトコルだけど、
> > 設定がHSRPの方が楽だし、切り替わりも早いと思う
> > 基本的に二つの実インターフェイス用の実アドレスと、仮想アドレスひとつっていう設計は同じじゃないかな
> > どんなでっかいLANなのか分からないけど、いくつのVLANをルーティングさせてたの?
> > 最近ひとつのアプライアンスにロードバランサからFWからIDSから何から何まで
> > やらせるってのが多いよね
> > そのアプライアンスひとつが倒れたらどうするつもりなんだろう
> > 管理はしやすいだろうけど、やはり機能ごとに分散されてる方がいい気もするんだけど
> 横レスだけどスタティックルーティング+HSRPで特に困ったことがないな
> 基本的にHSRPやESRPのほうがVRRPより切り替わりが速いけど
> ルータ障害発生したこと無いのでわからんね
> FW+IDS+LBつーとArrayとか思いつくが
> 一つ一つのログの詳細さが低いので障害以前に管理しづらかった

Extremeの機器って触ったことないな(;´Д`)
たぶんHSRPやESRPが切り替わり速いっていうか、VRRPが
ユニバーサルなプロトコルな分制約多くて遅いとかいう感じじゃないかな?

参考:2006/10/16(月)01時00分41秒