宮崎羽衣:「私も昔アイドルの**さんが好きで、よくポスターを貼ってたんですよ。
着替えるのとか見られてるみたいで恥ずかしいじゃないですか。
だから私の場合は目に画鋲を刺して、」
新谷良子:「えー!!!!、ちょっと待って!!」
羽衣:「そうやって目を隠して、見えないようにしたの。だってマジックとかで
ビーってやったら顔が消えちゃうじゃない。」
新谷:「それはー、名前言っちゃいけないと思う。言うんであれば。」
羽衣:「じゃあ、関西…坊や…さん。」
新谷:「一緒だよ!!!」