> 2006/10/17 (火) 22:59:04 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 元気でいるか 街には慣れたか
> > 友達できたか
> > 寂しかないか お金はあるか
> > 今度いつ帰る
> > 城跡から見下ろせば 蒼く細い河
> > 橋のたもとに 造り酒屋のレンガ煙突
> > この街を綿菓子に 染め抜いた雪が
> > 消えればお前が ここから出て
> > 初めての春
> > 手紙が無理なら 電話でもいい
> > 金頼むの 一言でもいい
> > お前の笑顔を 待ちわびる
> > お袋に聴かせてやってくれ
> > 元気でいるか 街には慣れたか
> > 友達できたか
> > 寂しかないか ちんぽはあるか
> > 今度いつ帰る
> > 山の麓煙はいて 列車が走る
> > 木枯しが雑木林を 転げ落ちてくる
> > 銀色の毛布つけた 田圃にぽつり
> > 置き去られて 雪をかぶった
> > 案山子がひとり
> > お前も都会の 雪景色の中で
> > ちょうどあの案山子の様に
> > 寂しい思い してはいないか
> > 体をこわしてはいないか
> > 手紙が無理なら 電話でもいい
> > 金頼むの 一言でもいい
> > お前の笑顔を 待ちわびる
> > お袋に聴かせてやってくれ
> > 元気でいるか 街には慣れたか
> > 友達できたか
> > 寂しかないか ちんぽはあるか
> > 今度いつ帰る
> > 寂しかないか ちんぽはあるか
> > 今度いつ帰る
> 何とも言えない気分になった(;´Д`)
> 俺もう適当に生きて死んでもいいやって思ったけど少しぐらい親孝行しなくちゃだめだね
父は今年二月で 六十五
顔のシワはふえて ゆくばかり
仕事に追われ
このごろやっと ゆとりが出来た
父の湯飲み茶碗は 欠けている
それにお茶を入れて 飲んでいる
湯飲みに写る
自分の顔を じっと見ている
人生が二度あれば
この人生が二度あれば
母は今年九月で 六十四
子供だけの為に 年とった
母の細い手
つけもの石を 持ち上げている
そんな母を見てると 人生が
だれの為にあるのか わからない
子供を育て
家族の為に 年老いた母
人生が二度あれば
この人生が二度あれば
父と母がこたつで お茶を飲み
若い頃の事を 話し合う
想い出してる
夢見るように 夢見るように
人生が二度あれば
この人生が二度あれば
人生が二度あれば
この人生が二度あれば
この人生が
参考:2006/10/17(火)22時58分02秒