> 2006/10/18 (水) 04:22:54 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 書いたとおりだよ(;´Д`)
> > 当時のスタンダードからすると入れるのは恐らく非常に自然なことだったんじゃないかな
> > もちろん同意する人もしない人もいるだろうけど
> > 当時の標準に乗って作ってしまってもよかったはずなんだ
> > 排除を示唆してもしょうがないんだよ
> > 便宜上、貴殿の言うように作者の意図が実現されていることが重要というなら
> > 排除したことで何らかの効果が得られることが重要なのであって
> > 受け手が気付くかどうかは問題ではない
> > もちろん作者の意図を考えずとも
> > つまりある欠落、排除が作者の意図によらなくても
> > 結果的によい効果が出ていれば作品としては成功だ
> > 気付く云々は書いたとおり
> > デブさんが意図していようがどうだろうが駄作は駄作、名作は名作
> > 貴殿がつまらないと思えばそれだけのことでしかない
> > 多分貴殿らは意図したかどうかというのを非常に評価してるから
> > そう言うんだと思うけど別に大したことではないと思うんだよ(;´Д`)
> > 漏れ自身は意図したものだろうとは思うけれど
> あーなんか自分の言ってることだんだんズレてるなあ確かに(;´Д`)
> 1)受け手に対して意図して伝えられていない演出に対して
> 構成者を評価するのはおかしい
> 2)構成者が意図していなくても偶然受け手に対して好ましい構成に
> なっていた場合それは(その受け手にとって)作品として名作となりうる
> 3)後から受け手が(妄想の範囲での)解釈の可能性を提示して
> それを根拠に作品の評価を変更するのは勘弁
> で最初に問題にしてたのは3)で俺が途中で混ぜちゃったのが1)で2)の認識は
> 共通だったんだけど受け手としての認識が俺と貴殿で違ったって感じだと思った
格別違う事を言ってるわけではないと思うんだ(;´Д`)貴殿と漏れは
まあなんとなくあの作品雰囲気は好きなんでね
また当時の水準としてありうる事を突き詰めようとしたのは確かだと思う
だから評価できる点は評価してあげたいとは思う
でも結局のところ評価は個人個人が勝手にするしかないよ
参考:2006/10/18(水)04時20分19秒