大原さやかの日記ってのはさ、
「何処何処でツバメの巣を見ました。ツバメが巣を作る家には幸せを運んでくるといいますが～云々」
っていうようなほほえましいものが多いんだが時々全文ひらがなで

ひとのいたみがわからないあいつ
しんでしまえばいいのに

とか、

いいかげんおとなになろうよ

とか書いてあって面白い



俺は何かにつけて今日会った人に嫌な思いさせるような言葉を言わなかったかとか
失礼な振る舞いをしなかったかとか寝る前に日記つけて反省しているよ
だからこそ中立な立場で物事を客観的に見れるのだけどね
俺が言ってるのは俺の意見じゃなくて社会の総意なわけよ