>  2006/10/24 (火) 16:20:06        [qwerty]
> 一般的には、『釣り行為』は、『後釣り宣言』を行った時点で、
> 釣り行為としての意味を完全に喪失し、自身を貶める結果を生んでしまうのです。
> そもそも釣り行為とは、相手の反応を引き出すだけ引き出して自分だけで密やかにニヤつく遊びであり、
> その意図を外に向けて発信する事は、その前提を覆す絶対の禁じ手なのです。
> 我慢し切れずに釣りであった事を告げた時点で、前提を失った釣りは失敗であり、
> 釣り行為を仕掛けた人間は『満足に釣りも出来ないお馬鹿さん』とされてしまうのが実情です。
> 釣り行為の内容の多くは他人を貶めたり、苛立たせる内容が多いので、
> 大抵仕掛けた人間はその場でボコにされます。
> 逆に言えば「ボコにする反応を引き出す事自体が」釣り行為の醍醐味です。
> (誤情報を撒き、他人を躍らせる等の釣りもありますが)
> ですが、当然ですが、狙っている以上は仕掛け人に与えられる罵声は大きく、
> 時に我慢がし難い内容をも含みます。その為、後付で釣りでしたと告げる人間は、
> 今回のように後を絶ちません。
> 再三、馬鹿にされた結果……
> 「僕は本当は馬鹿じゃないんだ!」
> と、手品のネタ晴らしをしてしまうのです。
> ですがコレは先述の通り最低の禁じ手。言った時点で
> 「釣りという遊びを行うには不適格な知性であった事が証明され、同時に釣り行為等という
>  モラルに劣る行為を平然と出来る劣悪な人格である」とされてしまうのです。
> コレは別に私だけの意見ではなく、一般的な解釈です。
> 釣り行為に必須として求められるのは、あくまでその場を客観的な視点で見つめられる冷静さと
> (攻撃されているのは自身ではなく、自身が作り出した虚像と受け止める事が大切です)、
> (今回のような内容の場合は)最後まで道化を演じ切る覚悟です。
> 御理解頂けたでしょうか?
> わかりやすいヽ(´ー`)ノ

納得したヽ(´ー`)ノ

参考:2006/10/24(火)16時17分23秒