> ラジオの深夜放送を聴いている人の多くが50、60代のシニア層になっている。 > 特に午前3時から5時台は、聴取者の約6割を占める。かつては若者やトラック運転手らが > 中心だったが、高齢化で様変わりした。ラジオ局は「眠れない夜につかまえて」 > 「深夜放送の洗礼を受けた人たちが戻ってきた」と言う。 参考:2005/05/09(月)22時44分53秒