> 2006/10/28 (土) 11:47:29 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > モツとかベートーベンみたいな連中は割と寛容だと思うんだよね(;´Д`)
> > 連中結構新しいもの積極的に取り入れてるし
> > またハイドンなんかも一見保守的なんだけど末期の曲なんかは
> > ベートーベンもどきだったりするよ
> > 一見保守的に見える人でも一流どころは結構平気で新しいものを取り入れる
> > それに加えて言えば所謂不協和音ってのも眉唾な話で
> > 時代によって不協和音とされる音の組み合わせが違うんだよ(;´Д`)
> > その時代ごとに新奇な曲や音使いは必ず不快なものとして非難される
> > 安易に何が不快なのかどうかは決められない部分がある
> 結局慣れだってことかね(;´Д`)
ある程度はね(;´Д`)
でも例えばシェーンベルクがいまの人に受け入れられているかといえば疑わしいし
ある程度の範囲があるのは事実なんだと思う
しかし微妙なのは最近の色んなエフェクトかけたり音重ねたりしてる音ってのは
楽曲の作りは違うにしても音にかんして言えば大して変わらない気もするし
実は大枠では受け入れられているのかもしれないって気もする
参考:2006/10/28(土)11時45分01秒