>  2006/11/04 (土) 10:51:30        [qwerty]
> 今日の学校は最悪でした 
> おそらくクラスのみんなとはもうお別れでしょうか 
> そんな勢いです 
> 実際に 
> 私自身も自主退学か編入を考えています 
> 本気で思ってます 
> 今度 
> 学校で唯一といっていいほど 
> 先生と呼べる人に相談にいってきます 
> 以前にも相談にいったのですが 
> その人は私たちのことを 
> 真剣に考えてくれます 
> 親身になって考えてくれます 
> 私が通っている場所では 
> その人しか人として認められません 
> 他の族は存在価値のないただの塵以下な存在です 
> 存在していること自体が間違いです 
> 今日成績を友人と聞きにいったところ 
> 本気で殴りそうになったので 
> 即座に退室しました 
> もうちょっと長くいたら 
> 殴っていたと思うし 
> もしかしてたら 
> 止まらなくなって殺しそうな勢いでした 
> 本当にそう思いました 
> 私は他の人より 
> 自分を抑えることが得意だと思っていましたけど 
> そろそろ限界が近いようですね 
> 一度抑えが切れたら自分で止められないと考えてます 
> おそらく 
> この世で私が一番大事にしている存在だとしてもです 
> そのくらいの覚悟です 
> 自分の存在もなくなってしまうと思います 
> もう止められない 
> この世界を変えないといけない 
> 人の入れ替えです 
> 人のことを考えられない人間 
> 人のすること、 話すことに真剣でない人間 
> 人の痛みを知らない人間 
> 人のことではなく、 自分のことしか考えられない人間 
> 人の存在が 
> 私にとっての苦痛と等しいくらいに 
> 憎しみが膨らんでいます 
> 人は人ではなく 
> 大雑把にいうと「悪魔」のようなもの 
> もちろん自分にもいえます 
> 自分は存在してはいけない者だと知っているから 
> 価値のない存在は世を穢すだけ 
> それは幾千年もの長い間変わらないもの 
> 変えれなかったもの 
> もうこの世界は必要ない 
> 私も必要ない 
> だれか私の心をつかむ人が現れないのだろうか 
> それが異性であれば 
> 私はこの場から去って 
> 新しい世界にいけるかもしれない 
> 今の私では 
> 憎悪、 憎しみ、 嫉妬などといった 
> 悪い方向のものしか見えてこない 
> 誰か 
> 私の求めるこの世でただ一人の存在を見つけたい 
> このまだ穢れていない部分を 
> あなたに全て捧げたい 
> 私の求めるべきあなたよ・・・ 
> 
> 最後に 
> 日記の書きおさめというのは 
> 今日友人にいろいろ言われたからです 
> もしブログを作ったら 
> そっちに書くかもしれないけど 
> 基本的に会員制にしたい 
> 私はこの世には存在してはいけない存在みたいだから・・・ 

全文引用UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

参考:2006/11/04(土)10時50分46秒