> 2006/11/04 (土) 10:51:30 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 今日の学校は最悪でした
> おそらくクラスのみんなとはもうお別れでしょうか
> そんな勢いです
> 実際に
> 私自身も自主退学か編入を考えています
> 本気で思ってます
> 今度
> 学校で唯一といっていいほど
> 先生と呼べる人に相談にいってきます
> 以前にも相談にいったのですが
> その人は私たちのことを
> 真剣に考えてくれます
> 親身になって考えてくれます
> 私が通っている場所では
> その人しか人として認められません
> 他の族は存在価値のないただの塵以下な存在です
> 存在していること自体が間違いです
> 今日成績を友人と聞きにいったところ
> 本気で殴りそうになったので
> 即座に退室しました
> もうちょっと長くいたら
> 殴っていたと思うし
> もしかしてたら
> 止まらなくなって殺しそうな勢いでした
> 本当にそう思いました
> 私は他の人より
> 自分を抑えることが得意だと思っていましたけど
> そろそろ限界が近いようですね
> 一度抑えが切れたら自分で止められないと考えてます
> おそらく
> この世で私が一番大事にしている存在だとしてもです
> そのくらいの覚悟です
> 自分の存在もなくなってしまうと思います
> もう止められない
> この世界を変えないといけない
> 人の入れ替えです
> 人のことを考えられない人間
> 人のすること、 話すことに真剣でない人間
> 人の痛みを知らない人間
> 人のことではなく、 自分のことしか考えられない人間
> 人の存在が
> 私にとっての苦痛と等しいくらいに
> 憎しみが膨らんでいます
> 人は人ではなく
> 大雑把にいうと「悪魔」のようなもの
> もちろん自分にもいえます
> 自分は存在してはいけない者だと知っているから
> 価値のない存在は世を穢すだけ
> それは幾千年もの長い間変わらないもの
> 変えれなかったもの
> もうこの世界は必要ない
> 私も必要ない
> だれか私の心をつかむ人が現れないのだろうか
> それが異性であれば
> 私はこの場から去って
> 新しい世界にいけるかもしれない
> 今の私では
> 憎悪、 憎しみ、 嫉妬などといった
> 悪い方向のものしか見えてこない
> 誰か
> 私の求めるこの世でただ一人の存在を見つけたい
> このまだ穢れていない部分を
> あなたに全て捧げたい
> 私の求めるべきあなたよ・・・
>
> 最後に
> 日記の書きおさめというのは
> 今日友人にいろいろ言われたからです
> もしブログを作ったら
> そっちに書くかもしれないけど
> 基本的に会員制にしたい
> 私はこの世には存在してはいけない存在みたいだから・・・
全文引用UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
参考:2006/11/04(土)10時50分46秒