> > つーかむしろ少年愛のない方が歴史の上では少ないのだが(;´Д`) > しかし文字で読むと凄まじいな(;´Д`) > 古代ローマにおいても、「善き少年」か「美しい少年」かの選択では、少年の > 「善」を求めるべきであると制度的にはされていたが、ローマが地中海の覇権 > を掌握し、その国家と市民が豊かとなるにつれ、美少年・美青年への欲求は抑 > 制のないものとなった。 皇帝ネロは、皇妃ポッパエアの死後、16歳前後であったと考えられる絶世の美 少年スポルスを見出し、これを去勢して女装させ、みずからの第三の妃に据え た。スポルス・サビーナは、ポッパエアとそっくりであったとも伝わっている ので、ネロは「美しい少年」を求め、更に少年を「少女」に変えて愛したこと になる。 ネロは邪道だな やはり駄目な皇帝だ 参考:2006/11/06(月)11時54分24秒