> > *******深夜のくわてぃ討論会********* > 第32回 > 性について語ろう 「名調子」と呼ばれたドラフト進行は定評が高かったが、最大の失敗談が1972年、 大洋4位指名の益山性旭(投手、大阪福島商高=現在の履正社高)の名前を説明する 際に、「「性」はセックスの性!」と高らかに説明し、場内が爆笑の渦に包まれた件 である。後日伊東は「『性別の性』と言っておけばよかった」と語っており、益山 に対して謝罪している 参考:2006/11/07(火)00時07分11秒