>  2006/11/07 (火) 00:08:10        [qwerty]
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> *******深夜のくわてぃ討論会*********
> 第32回
>  性について語ろう

「名調子」と呼ばれたドラフト進行は定評が高かったが、最大の失敗談が1972年、
大洋4位指名の益山性旭(投手、大阪福島商高=現在の履正社高)の名前を説明する
際に、「「性」はセックスの性!」と高らかに説明し、場内が爆笑の渦に包まれた件
である。後日伊東は「『性別の性』と言っておけばよかった」と語っており、益山
に対して謝罪している

参考:2006/11/07(火)00時07分11秒