2006/11/08 (水) 20:31:02        [qwerty]
「あたしはエミネムの生まれかわりだ」
「最高のあたしは他人は当然、あたし自身も超えられない」
「『何故あたしはHIPHOPなのか?』それはあたしがHIPHOPだったからさ」
「オリンピックは恐くない。だって、あたしはスタンダードな人間だから」
「720゜をやっている時のあたしはここではないどこかにいる」
「スポンサーの人達にはあたしの純粋なラップに輝かしい希望を見つけて欲しい」
「…ボーダーからデビューして音楽活動を平行してやってる奴がいるけど、両方とも中途半端で自滅。自分は、両方をコンスタントにやる唯一の存在にする」
「日本HIPHOP界の腐った歌詞とか音楽シーンとか、そういうの変えてやりたいですね」
「作詞を4、5年もやれば音楽的に完成するだろう」
「(尊敬する人は)親父です。ハートがでかいんですよ。でもあたしも言いたいことは言うから、
殴り合い寸前になることもある・・・。そういうときは、庭に出て相撲で決着つけるんですよ。
兄貴が行司でね。親父は突っ張りが超強いんですよ」
「虎舞竜なら13章かかるところも、あたしなら2小節だから」
「あたしを越えてみろ、あたしを愛してみろ」
「コピーできるならコピーしてみろっていうまあそんな感じの曲だね」
「(エミネムの来日について)追い返しますよ。ここはあたしの縄張りだから。日本のラッパーを守る義務が、あたしにはあるから。みんなは安心してメロラップを聴いてて下さい(笑)」
「エミネムがきていたら、あたしに嫉妬しただろうか」
「兄貴のようにボードを燃やすような真似はしない。今のあたしは、既に炎に包まれている」
「『明日があるさ』はとんだ茶番。あたしには明後日がある」
「ハープパイプではスタッフにメローイエローを一気飲みさせる。会場を一体化させるためにね」
「あたしはもっと評価されていい。『夢:作詞 今井メロ』の歌詞は、あたしにも二度と書けない」
「あたしのラップはタイム・カプセル。30世紀の人間を驚かせますよ。逆に、今の奴らには少し高級すぎたかなって反省もある(笑)」
「あたし、昔、灘高受かったんですよ。でも高校生活なんてウゼーと思って…」
「日本のラップは聴くに耐えない。NEWSの方がまだ聴ける」