米メディア大手タイム・ワーナー傘下のワーナー・ブラザース国際映画は、中国での映画館経営事業から撤退すると発表した。 昨年、中国政府による外資に対する規制が強化され、合弁企業の経営権を中国側に委譲しなければならないことになったため、同社は全面撤退を決断した。