2006/11/12 (日) 23:24:27 ◆ ▼ ◇ [qwerty]戸塚ヨットスクールの本質は殺人代行だった、そんな気がしてならない(´ー`)
確かに事件がおおっぴらに報道されるまでの戸塚ヨットスクールの存在理由って、
「代行殺人」だったんじゃないかなと。
手のつけられない非行少年を、司法に目をつけられない方法で巧妙に闇に葬るビジネスがあったとしたらどうだろう?
残念ながら、おそらく飛びつく親は必ず居るはずだ。
世の中に迷惑をかけるぐらいならいっそ自分の手で始末できるほうが、
と考えるほど、極限状況にまで追い込まれた親御さんを俺はよく知っている。
そりゃ誰も少年の矯正をうたえば、まさかそんな施設が子供を殺すはずが無いと思うだろうし、
たまたまうまく立ち直ってくれればその事実がうまく組織の実態をカモフラージュしてくれる。
本命は「殺人請負」にあるんだと思うよ。
保護者とスクール側には「無言の同意」が存在しているから、たとえ訓練生が行方不明になっても問題にならなかった。
ところが思わぬ計算違いが発生した。
不良少年でもなんでもない、「ヨットがうまくなりたい」という理由で
訪ねてきた少年をつい受け入れてしまい、殺してしまった。
それで問題化したものと思われる。
それさえなければ今も戸塚ヨットスクールはDQN焼却炉として繁盛していたはずなのだ。
もちろんそんな本音は表立って言える筈もないから、建前上は「更生を図る」ことにするのが当然だけど。
本心では戸塚宏も支援者も「悪ガキは死ねばいい」としか思っていない。
更生する・しないには実はあまり興味がないはず。
石原都知事は早くからスクールのその本質を見抜いていたんじゃないかな。
あの人も「ババァは社会に不要」と堂々と言える人だから、
「非行少年は社会に不要」という考えを持っているはずで、戸塚ヨットのような機関があれば便利だと考えているのは確実。