> かわいそうなぞうも泣けるんだが漏れが一番泣ける小説は > 一杯のかけそばだ(;´Д`)なんど読んでも最後のかけ3丁!の所で泣く 「ごん、お前だったのか、いつも栗をくれたのは」 ごんはぐったり目をつぶったままうなづきました。 兵十は火縄銃をばたりととりおとしました。 参考:2006/11/20(月)20時41分59秒