> > かわいそうなぞうも泣けるんだが漏れが一番泣ける小説は > > 一杯のかけそばだ(;´Д`)なんど読んでも最後のかけ3丁!の所で泣く > 「ごん、お前だったのか、いつも栗をくれたのは」 > ごんはぐったり目をつぶったままうなづきました。 > 兵十は火縄銃をばたりととりおとしました。 キツネといえば葉っぱのお金で手袋を買いにいく話も良かった(;TД`) 参考:2006/11/20(月)20時47分46秒