> > その年代になるとOBの家に広報誌配って余った時間を喫茶店で潰したり
> > 日中から町中でうろついている若者をスカウトするのが仕事になるな
> 漏れは予備校時代防衛医大の願書請求したら毎日市谷から電話かかってくるようになった
> 「もう出願しましたか？」
> 「視力が足りないので出願やめようかと思ってます」
> 「今すぐ市谷にきてください、視力回復トレーニングの設備があります」

ﾅﾁの徴兵ｼﾞｮｰｸ思い出した(;´Д`)

参考：2005/05/12(木)08時30分19秒