> 2006/11/21 (火) 14:33:30 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> ダイナスティアに召喚される条件は、現実世界の性別や年齢ではなく、「清らかな乙女心」の保持者であるかどうかだけです。
> ダイナスティアで暮らす住人たちのことを深く理解し、彼らを助けていく
> こと、そしてこの世界でこれから起こるであろうさまざまなできごとを他の
> 聖乙女さまとともに体験し、予測し、協力して解決案を考えること、それが
> 聖乙女に求められる資質なのです。
> このように、優しく強く賢い聖乙女をめざして日々研鑚を惜しまない方を、ダイナスティアの住人たちはみな等しく尊敬の念をもって接してくれることでしょう。
> また、このような事態は本来ありえないとは思いますが、万一、聖乙女に相
> 応しからざる所業がダイナスティア内でなされた場合には、大いなる女神リ
> デルの御業(みわざ)が発動するであろうことを、ひとこと申し添えたいと
> 思います。
> 山形カマキリの制裁が発動するのか(;´Д`)
アリスティア社員「つばさという方から電話が入ってます。」
アリス「繋げろ。」
つばさ「突然申し訳ございません。最近くずはさんとしきりに連絡を取って
いらっしゃるそうですが。」
アリス「君の関するところではない。」
つばさ「・・・リバースのCGIはもう限界です。援助の件なにとぞお願いしたい
のですが。」
アリス「安藤。もう君はいいんだ。楽になれよ。」
つばさ「・・・やはり私は傀儡だったのですね。」
アリス「電機の牽制程度にはなったよ。わかったら二度と電話するな。」
「ガチャ・プー・プー」
つばさ「あやしいを舐めやがって! こ、殺してやる・・・」
その瞬間安藤の部屋はプラスチック爆弾で粉々になっていた。
まぐろ「成功したぜ。」
アリス「ごくろうだった。」
まぐろ「しかしなぜそんなにあやしいを憎むんだい。」
アリス蟷螂のような目で睨む
まぐろ「すまん。余計なことだった 。」
アリス「別にいい。・・・次はくずはか・・・」
参考:2006/11/21(火)14時30分24秒