>  2006/11/24 (金) 00:44:22        [qwerty]
> > 君はもうすこし半径1mの世界を見直した方が良い
> むしろそれはキミじゃないかなぁ
> いまのネットは反中国や反韓国の言説であふれてるけど
> 実際に普通に仕事をもって世帯主として生活していたら
> そんな言説になんてほとんど出会わないよ
> ネットばかりやってるから、そういう視野の狭い、外国
> 人排斥主義的な主張にからめとられちゃうんじゃないかな?

「中国に賠償しよう」「個人補償しよう」「日本の物価基準で補償しよう」 
と宣伝していた左翼系、毎日新聞のとった行為 

『毎日新聞記者、五味宏基、ヨルダン空港爆殺事件』 
・自衛隊が所有している「クラスター爆弾」が北朝鮮や中国による日本侵略に邪魔なため 
 反クラスター爆弾の空気を作るため、宣伝活動を行っていた。 
・五味がイラクへ行き、クラスター爆弾の不発弾を発見。これを日本に持ち帰ろうとする。 
 もちろん「こんなものがイラクには転がってるんですよ!子供が触って爆発したらどうするの!」 
 「そんな兵器を日本も所有しているんですよ!」と宣伝するため。 
・しかし、ヨルダンの空港の検査で引っかかる(当然だ)。 
 検査官が触っているうちに不発弾は爆発。1人が死亡。数人が大怪我。 
 五味は離れたところに逃げていて無傷。爆発時「Not me!(俺じゃない!)」という珍言を残す。 
○毎日新聞社は普段馬鹿にしている「日本政府(毎日の社長の嫁が福田の嫁と姉妹)」 
 と「天皇家(ヨルダン王室と親しい)」に五味を助けるよう懇願。 
 ヨルダンは援助国日本の圧力に屈し、五味に恩赦を与え、五味は一日も服役せずに釈放。 
●毎日新聞社は「中国への賠償は済んでいない」「中国人に賠償しろ」しかも 
 「中国の物価ではなく日本の物価で。日本人への賠償と同額の補償をしろ」と主張していた。 
 それにもかかわらず、爆殺されたヨルダン人の遺族へ支払った慰謝料はたったの『1000万円』。 

参考:2006/11/23(木)23時26分20秒