>  2006/11/24 (金) 18:21:06        [qwerty]
> > 小学校の頃、自分の友達のことを作文にして提出する課題があった。  
> 俺はもちろん誰とも組めず、第一誰のことをどういう風に書いていいのかも  
> 分からず提出の期日が迫った。  
> 仕方が無いので、クラスにいる適当な奴を勝手に友達ということにし  
> 適当に、彼とはこういう関係だと自作自演した。  
> なんとか苦し紛れに凌いだと正直ほっとしていた・・・。  
> ところが次の日担任の授業で  
> 「全員の作文が提出されたので一人ずつ発表してもらいたいと思います。  
> 出席番号順に発表していって下さい。」  
> その瞬間さーーっと体中の血が引いていく感じがした・・。  
> 聞いてないよ・・。俺に皆の前で恥をかけっていうのかと・・。  
> 頭が真っ白になっている間に俺の順番が回ってきた。  
> 俺はできるだけ声を押し殺しながら淡々と読み上げた。  
> そして聞こえてきた・・。小さな声で「お前さぁ○○(俺)と組んだの?」  
> 「ううん知らない・・なにあいつ人のこと勝手に書いてんだよ・・。」  
> 結局そいつにはそれ以上何も追求されなかったが、恥ずかしすぎて思わず  
> 皆の前から消えたくなった・・。  
> あの時は本当に担任を怨んだもんだよ・・・・。  

いいかお前たち(゚Д゚)これが逆恨みというやつだ

参考:2006/11/24(金)18時19分04秒