> 2006/11/26 (日) 11:54:12 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 米国の大手インターネット企業「アメリカ・オンライン」(AOL)のテッド・レオンシス副会長
> > (50)が、南京事件(1937年)に取材した映画「南京」(仮題)を制作し、年明け以降、発表する。
> > ドキュメンタリー作品の体裁だが、史実の認定は反日的な歴史観で知られる中国系米国人作家、
> > 故アイリス・チャン氏の「レイプ・オブ・南京」を踏まえているとされる。公開されれば来年70周年を
> > 迎える同事件や歴史問題をめぐり、日本の国際的立場に深刻な影響を与える可能性もある。
> > AOLの米国広報では、レオンシス氏による「南京」の制作を確認する一方、
> > 同社は制作に関与していないとしている。レオンシス氏は「アガペ」という
> > 映像プロダクションを設立し、映画参入の第1作として制作に取り組んでいる。
> > 制作情報をまとめると、「南京」は事件に関連した記録や事件関係者への取材映像に
> > 俳優のナレーションを織り交ぜる構成で、「欧米人が語る南京事件」に重点が置かれる。
> > 音楽はグラミー賞を受賞したロック界の大御所ルー・リードが担当するという。
> > 作品は来年、米国内で開かれる映画祭で発表の予定だ。米紙ワシントン・ポストによれば、
> > 中国市場に向けてDVDの販売が計画されるほか、国営中国中央テレビ(CCTV)が作品放映権を
> > 獲得しているという。南京事件に関心を抱いた理由について、レオンシス氏は、保養中に読んだ
> > アイリス・チャン氏の自殺(2004年)をめぐる古新聞の記事がきっかけだったと同紙に説明。
> > これまでの報道では、作品がチャン氏の「レイプ・オブ・南京」をベースにした内容となることが
> > 強く示唆されていた。
> > 華僑消息筋によると、レオンシス氏は10月末、東部メリーランド州で開催されたアイリス・チャン氏を
> > 記念する論文コンテストに来賓として出席し、「南京」の制作状況を報告した。論文コンテストは、
> > 米国を舞台に反日宣伝を繰り返してきた中国系組織「世界抗日戦争史実維護連合会」が主催し、
> > 論文約430点が寄せられた。
> > http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/29119/
> やはり戦争に負けた戦争指導者連中は靖国なんかに祭らずに捨て置けばいいと思った(;´Д`)
戦死でもない人間をなぜ靖国に祭るのかわからん(;´Д`)ただの獄死じゃん
参考:2006/11/26(日)11時44分15秒