2006/12/06 (水) 00:51:23        [qwerty]
「先生は、なぜ写真を勝手に使ったの?使っていい?となぜ言えなかったの?」

「なぜ、お父さんやお母さんが悲しむような文をつけたの?」

「先生は、お友達やお父さん、お母さんが悲しむようなことをしてはいけません、と言っていたのでは?」

「なぜ、校長先生は、先生にやめさせることができなかったの?」

「あやまって済む問題なの?」

といった、児童の素朴な疑問が次々と出てきそうですね。多分、何も答えられないと思いますが、答えるとすれば、

「使ってもいいよ、と言ってもらえる見込みがなかったので、勝手に使ったのよ」

「お父さんやお母さんが悲しむのが楽しかったの」

「先生があなたたたちに言っていたことと、先生が自分で考えたりやったりしていたことは、全然別で、先生は、表の顔と裏の顔を使い分けていたの」

「校長先生は、何の問題が起きていないように見せかけて、定年まで波風を起こさずに勤め上げようと思っていたの、でも下手をうって失敗してしまったわ、もうおしまいね」

「あやまって済むわけはないですね、さようなら」

といった感じになるのでしょうか。