“恋してる”とか“好き”とか そんな気持ちじゃ済まされないんだ 胸の奥で ささやく声に はげまされて ここまで来たよ 星の数ほど訪れる巡り逢いの中で あなたが 私をたったひとり愛してくれたから もう迷わない くやしくて涙こらえる夜も 微笑む朝にも やわらかいあなたの声に 抱かれてる のあたりだけ読むと秋葉原でCD物色するアニヲタの話のような気もする